GembaOS
GembaOS と過ごすチームの一日
時刻は物語の順序です。記録には実際に実行した日時が残ります。デモは見本の会社の記録と模擬押印で動き、案内者として各担当者の机を順に見ていきます。
08:45 — 始業前の確認
カスタマーサポート課長
夜間のアラートに対する一次調査報告を読み、朝会に備えます。読取のみの報告であり、障害が復旧したことを意味しません。

09:00 — 朝会と担当決め
カスタマーサポート課長
議事録案と担当者を確認し、承認してから対応を割り当てます。元のアラートへの参照も引き継がれます。

10:30 — お客様対応
カスタマーサポート担当
通常の返金と、エスカレーション済み案件の終結を起票します。一方は規程に従って自動処理され、もう一方は課長の判断を待ちます。

11:15 — 依頼を出す
カスタマーサポート担当
社員がするように、自分の言葉で依頼を書いて送ります。製品では、アシスタントが依頼を読んでどの業務に当たるかを提案し、GembaOS がその提案を、本人が始められる業務と実際に書いた文面に照らして確かめます。このデモには言語モデルがなく、例示の語句から業務を選ぶ代役が動いています(画面にもそう表示されます)。文面を変えて、どの業務にも当たらない依頼がどう扱われるかも確かめられます。返ってくるのは受付票です:業務、票番号、担当者、次に起きること。

13:30 — 情シスの対応
情報システム部担当
朝会で割り当てられた同じ障害と対応票に戻ります。担当者の確認待ちは残ります。公開デモで本番環境の修復は行いません。

15:30 — 必要な決裁
カスタマーサポート課長
課長と部長の机を切り替えます。規程で指定された決裁者だけが押印し、上位職という理由だけで押印を増やしません。

17:30 — 終業前の引き継ぎ
カスタマーサポート部長
完了した依頼、残っている決裁、担当者が引き受けたままの障害対応を確認します。役職を切り替えても、案件は最初に戻りません。

GembaOS は、AI エージェントを職務権限規程・稟議・監査のもとで運用するための実行基盤です。ポリシーによる権限判定、パラメータに紐づくワンタイム許可証、人の承認記録を、オンプレミスまたはプライベート VPC 上で提供します。
最終更新: · GembaOS v0.2